湘南美容外科クリニックの二重整形にはいくつか方法がありますが、その中でも人気が高いのがわたしも施術を受けたクイックコスメティーク法です。
今回は、いくつかある二重術の中でわたしがどうしてクイックコスメティーク法を選んだのかについて、その理由を3つ、簡単にお話ししますね。
アイプチや加齢によるまぶたのたるみが出てきたから
まず、そもそもわたしがどうして二重整形を行うことを決めたのか、そこからお話ししていきますね。
もともとは奥二重だったわたしですが、この奥二重のラインというのが加齢のせいなのかどんどん狭く狭くなってきていました。
そこで少しでも二重の幅を広げようとアイプチやアイテープなどを使って一時的に二重の幅を広げていたんですが、使いすぎなのかまぶたの皮膚がたるんでしまって目に覆いかぶさるようになってきて・・・
とにかくまぶたに以前のようなハリがなく、アイプチやアイテープなどの二重アイテムが全然役に立たなくなりつつあったんです。
もとが奥二重なので、たるんだまぶたが奥二重のラインにかぶさってしまうともうほとんど一重状態ですよね。
まぶたが脂肪で重いというわけではなく、たるみで重く見えるというか・・・
まるで5歳も10歳も老けてしまったような感覚でした。
「パッチリ二重!」とは言わないまでも、「すっきり奥二重!」ぐらいにはなりたいな~と思っていたので、たった15分の施術という気軽さでできる湘南美容外科クリニックのクイックコスメティーク法に興味をもったというわけです。
いかにも整形しました!というバレバレの状態になりたくなかったから
二重整形の埋没法はプチ整形と呼ばれることもあったりと、施術自体は15分程度で終わってしまうほどお手軽なものです。
ですが、埋没法にもいろいろなやり方があるので、方法次第ではひどい腫れが出てしまったり内出血が目立ってしまったりすることも。
埋没法はもちろん、大きくメスを入れる切開法と比べればお手軽ではありますが、腫れや内出血が強く出てしまうと整形したことが周りにバレてしまう可能性が高くなってしまいます。
整形って、やっぱりまだまだ理解してくれない人もたくさんいますよね。
「親からもらった大事な顔に傷を付けるなんて・・・!」とかはよく聞く話ですが、整形することを肯定的に考えてくれる人は残念ながらまだまだ少ないのが現状です。
なので、整形したことがバレバレになってしまうのだけはどうしても避けたかったんですよね。
湘南美容外科クリニックのクイックコスメティーク法であれば施術直後からほとんど腫れずにメイクまでできるということだったので、整形して間もないときでもバレバレの状態になることを最小限に抑えることができるんじゃないかと思いました。
まぶたの表面に一切傷ができず、糸の結び目も分からなくなるということも大きなポイントでしたね。
ダウンタイムなしでなるべく早く二重を完成させたかったから
整形って当たり前ですがキレイになることが第一の目的ですよね。
それに加えて、整形することで自分に自信がもてたり明るい気持ちになれたりするのが本当の意味での目的だと思いますが、その目的を達成する段階で挫折してしまう人があまりにも多いんですよね。
いわゆるダウンタイムと呼ばれる整形後の未完成な状態での挫折です。
二重埋没後のダウンタイムについて調べてみると、埋没法の施術を受けてわずか1ヶ月の間に抜糸を行った人が結構いるようで・・・
その理由はさまざまですが、
- 腫れがなかなか引かない
- 希望していた二重の幅よりも広すぎる
- 糸の食い込みがキツくて違和感がある
などが多かったです。
ダウンタイムが思った以上に長引いてしまうと、精神的にも不安になってしまって最終的に抜糸という道を選んでしまうのかもしれません。
悩んで悩んで二重整形に踏み切ったのなら、施術後の悩みはできればゼロにしたいものですよね。
湘南美容外科クリニックのクイックコスメティーク法はダウンタイムがほとんどないことが一番の売りだったので、なるべく早く二重を完成させたかったわたしにはぴったりだと思いました。
以上の3つがわたしが湘南美容外科クリニックのクイックコスメティーク法を選んだ主な理由です。
ひと口に二重整形の埋没法と言ってもいろいろな施術方法があるので、自分に合った二重術が見つけられるといいですね!
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