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赤ちゃんが産まれる前にやっておきたい出産準備!水通しとは?5つの意味や目的を確認!

赤ちゃんが産まれる前にやっておきたい出産準備!水通しとは?5つの意味や目的を確認!

妊娠後期に突入して、出産予定日までのカウントダウンがリアルに感じられるようになる頃、同時に進めておきたいのが出産準備です。赤ちゃん用品の準備のほか産院への入院準備など、思いのほか準備しておくべきものややっておくべきことがたくさんあるため、とくに出産が初めてのプレママにとってはどんなものをどれくらい準備したらいいのか悩んでしまうこともあるでしょう。

その出産準備でやっておくべきことの一つに、「水通し」というものがあります。水通しとは、購入したベビー服や赤ちゃん用品などを一度洗っておくことを指しますが、これまで水通しという作業をしたことがない人にとっては一体どのような意味があるのか、その目的が分からないということもあるかもしれませんね。そこでこの記事では、赤ちゃんが産まれる前にやっておきたい出産準備として必要なベビー服の水通しとは一体何なのか、その意味や目的を解説していきます。

水通しとは?その意味や目的を確認!

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初めてのプレママにとっては、あまり耳慣れない言葉かもしれない「水通し」。出産準備を進めていくうちに初めて耳にしたというプレママも多いかもしれませんね。では早速、水通しの意味や目的を5つ確認していきましょう。

①糊を落として吸汗性を良くするため

ベビー服に水通しをする意味や目的の一つとして、糊を落として吸汗性を良くするというものがあります。ベビー服に限らず、購入したばかりの衣類は糊が付着している場合があるので、そのままの状態で着るとパリッとしていて着心地が悪く感じることも。ごわごわした肌触りで着心地が良くないうえ、汗を吸いにくい状態になっているのです。

赤ちゃんは新陳代謝が良いので、大人が思う以上に汗っかき。一日にお着替えが何度も必要になることがあるくらい、汗をよくかきます。そんな赤ちゃんにとって、吸汗性が良い肌着やベビー服は必須アイテム。水通しをして余計な糊を落とし、柔らかく着心地の良い状態に仕上げてあげましょう。水通しをすることで汗を吸いやすくしてあげられるため、赤ちゃんも気持ちよくぐっすり寝てくれるようになりますよ。

②ホルムアルデヒドを取り除くため

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ホルムアルデヒドという言葉、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。わたしたちの身の回りのものには、ホルムアルデヒドという毒性の強い化学物質が使われているものがたくさんあります。このホルムアルデヒドは、シワ防止や縮み防止、防虫防止効果があるとして衣類にも使用されているものですが、強い毒性があるため赤ちゃんのデリケートなお肌に触れると皮膚に炎症が起きたり、吸入するとのどに炎症が起きたりすることも。場合によってはアレルギー反応を引き起こす可能性もあります。

そこで大切になってくるのが水通しです。赤ちゃんのお肌に直接触れる肌着やベビー服に水通しをすることでホルムアルデヒドを取り除くことができるため、デリケートな新生児にも安心して着用させることができるようになります。

③ホコリを落としてお肌トラブルを防ぐため

最近では、新生児用の肌着など赤ちゃんのお肌に直接触れる衣類は、外気に触れないようにパッキングされている場合も多いですよね。ですが、店頭に並んでいるベビー服にはパッキングされていないものもまだまだたくさんあるため、ホコリが付着している場合も。ホコリは日常的に発生するもので、ハウスダストとしてアレルギーの原因になることも考えられます。

いくら新品の衣類でも、製造段階でホコリが付着している可能性も大いに考えられるので、デリケートな赤ちゃんのお肌トラブルを防ぐためにも水通しはやっておきたい出産準備と言えるでしょう。

④布目を整えるため

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プレママの中には、妊娠期間中にベビー服やベビー小物を手作りしたいという人もいるかもしれませんね。ガーゼ生地やコットン生地などを使って世界に一つだけの赤ちゃん用品を作りたいという場合にも、あらかじめ生地への水通しを行っておくことをおすすめします。水通しをすることによって新しい生地が柔らかくなり扱いやすくなるだけでなく、布目が整うという効果があるからです。

赤ちゃん用品によく使用されるガーゼ生地やコットン生地は、水にさらすと約1cmほど縮みます。そのため、水通しをして本来の布目に整えてあげることで、出来上がりのサイズに狂いが出なくなるのです。

⑤色移りを防ぐため

ベビー服は比較的淡い色合いのものが多いですが、中には濃い色の染料が使われているものもあるでしょう。このようなベビー服を水通しせずに着用させてしまうと、汗っかきな赤ちゃんから出る湿気によって他の淡い色のベビー服や寝具に色が移ってしまう可能性があります。また、淡い色のものと一緒に洗濯してしまうと色落ちして色移りしてしまう場合も。

このような事態を防ぐためにも、濃い色のベビー服は他のものと分けて水通しをしておくことをおすすめします。赤ちゃんがアトピー体質の場合、衣類の染料に過敏に反応してしまう可能性もあるので、水通しは必須の出産準備だと言えるでしょう。

 

水通しの意味や目的を知って万全な出産準備を

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赤ちゃんが産まれる前にやっておきたい出産準備として、ベビー服の水通しをする意味や目的について5つ解説しました。とくにデリケートな新生児にとって、水通しがいかに大切な作業であるかが理解できたのではないでしょうか。これから産まれてくる大切な赤ちゃんのためにも、肌に直接触れる肌着やベビー服はしっかり水通しをしておきたいですね!

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